脳内随想録

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FF14プレイ日記 #159「アニドラス・アナムネーシスに挑戦」

 前回はミニゲーム満載のクエストをクリアしたり、ハシビロコウと戯れるリーンに癒されたり、水上歩行を試みたウリエンジェに笑ったりしました。日常感漂う部分が多く見られて良かったなと。今回はアニドラス・アナムネーシスに挑戦したときの出来事を振り返ろうと思います。

 前回ビスマルクの力を借りるところまで進めたので、コルシア島南端でビスマルクの到着を待っているとコンテンツ「黒風海底 アニドラス・アナムネーシス」が開放さえました。メンバーはいつも通りで早速挑戦。最初はビスマルクの背中に乗っている状態で戦闘を行います。この感じ、セイレーン海を思い出しますね。海底に到着後は徒歩で探索。面白かったのは第一ボス。名前が正体不明ってなんだそれwヤ・シュトラもあきれていますねw実際戦っていても謎めいた感じ。本当に何だったんだこのボスw第三ボスのギミックの一部はサスタシャにもあった感じで懐かしかったです。第三ボスで何度か死にましたが何とかクリア。やっぱり漆黒編の終盤辺りからIDで良く死ぬようになってきたなぁという印象がありますね。頑張らないとなぁ。

ここも綺麗な風景が楽しめます。

正体不明は本当に正体不明でしたw

きつかったけれど何とかクリア。

 第三ボスのエリアは真なる人が使用していた施設みたい。。ヤ・シュトラが調査を行うとのことだったので、我々は一旦クリスタリウムに帰ることに。そこで問題が発生。突然空から流星が。これを見た人たちの中にどこからか声が聞こえるとの声が。どうやらハイデリンの声が聞こえているようです。そこにエリディブスが登場。声が聞こえた人は光の戦士として目覚めたと言いふらします。確かにその通りだとは思うのですが、しかしなんでこんなことをしているのかは依然として不明です。エリディブスは何を狙っているんだろう。

この最後のイベントはとにかく流星雨が印象的。エリディブスの狙いは一体......