脳内随想録

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FF14プレイ日記 #146「心核となる鉱石を探す」

 前回はレイクランドに突如として罪喰いの大群が押し寄せてきて死闘を繰り広げました。死闘のあと、一行はナバスアレンに向かうのですが、ナバスアレンに行くにはトロッコを使用しないと駄目ということが判明。今回はトロッコを動かすためタロースの心核を入手するところまで進めていきます。

 トゥワインにはトロッコを扱える採掘師達が暮らしているようです。ここのボスであるマグヌスを紹介されたのですが、彼は妻子を事故で亡くして以来、酒に溺れる日々になっているようで全く相手にしてくれません。とりあえず別の当てがないか情報を収集。そこでトロッコを動かすためにはタロースというゴーレムを起動させる必要があることがわかりました。ウリエンジェが修復を試みて各パーツ類は動かせる状態に持っていけましたが、一番重要な心核がないと動かせないようです。心核は鉱山でまれに採掘できるとのことなので、サンクレッドと共に採掘師を訪ねてみることに。

タロースというゴーレムを起動させないとトロッコは使用できないようです。

 鉱山で働いているグスジョンに話をすると直接掘り出すのはかなり厳しいが、鉱石を身体に纏う岩蟲がまれに心核になりうる鉱石を持っていることがあるとのこと。というわけで鉱山内に煙玉を設置してその煙から逃げてきた岩蟲を倒して鉱石を入手することに。これが意外と大変。仕掛ける箇所も多いですし、移動距離もそこそこあるのです。何とか倒し終わって無事心核となる鉱石を発見。この鉱石はマグヌスと関係があるものだったのですが、ここはグッと来たなぁ。これでタロースも起動可能になりました。次回はついにナバスアレンに向かいます。

鉱石に込められた思いがわかるシーンは感動的でした。

 最後に恒例の風脈集め。移動距離がそこそこあるのでそれがちょっと面倒でしたね。

いつもの風脈集め。だいぶ慣れてきました。