脳内随想録

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FF14プレイ日記 #126「和平交渉」

 前回は紅蓮編で追加されたマップのフライングマウント解放を行いました。結構面倒だった印象がありますが、モチベーションが低下する前に完了することができました。今回はパッチ4.2を進めていきます。

 最初のクエストは久々のクガネ。ハンコックが情報を持っているとのことなので早速現地へ。話を聞いてみるとゴウセツとヨツユを見かけたとのこと。実はこれ以前にムービーがあってゴウセツとヨツユが生きていて、しかもヨツユの記憶がなくなっている様子が描かれていました。う~ん......ゴウセツが生きていたのは素直に嬉しいですが、ヨツユはちょっと複雑だなぁ。ともかく二人の後を追跡開始。質屋が情報を知っているとのことなので該当の質屋を探して情報を聞きます。その際、ゴウセツが刀をアルフィノが暁の経費で言い値でポンと購入するシーンがあるのですが、これが後々悲劇になろうとはw

ゴウセツとヨツユが見つかったとの情報をハンコックが入手したようです。

質屋でポンと刀を買うアルフィノ。なんで値段を確認しなかったんだw

 ゴウセツらは紅玉海に向かったという情報を得たので紅玉海へ。到着してすぐに帝国軍が海賊衆と交戦開始。どうもヨツユを捜索しているようです。海賊衆は以前協力してもらった恩がありますので助けることに。しかしアリゼーやユウギリは泳げますがアルフィノは?と思っていると、どうやらひそかに特訓していたようですw雄たけびを上げながら海に飛び込み、上陸した後はゼーハー言いながら倒れていたのは流石に笑ってしまいましたwというかアルフィノの泳ぎが苦手ネタ引っ張りすぎですねw

このシーンは緊迫しているのに笑ってしまいましたw

 帝国兵を倒したところでゴウセツらと合流できました。入れ違いにならずに済んでよかった。ここで先ほどの質屋の件が。どうも刀はかなりの高額だったみたいで、それを聞いたアルフィノが慌てるというシーンがwなんかアルフィノ、良いように弄られてるなぁwソロバンから儲け話を受けて欲しいとのことなので、今度受注してみようかなぁ。

タタルさんに怒られますねw

 一行は烈士庵でヒエンと合流。これでひと段落かと思いきや問題発生。どうやら帝国軍の大使がドマにやってくるようです。ドマにやってきたのはアサヒという人物。どうやらヨツユの義弟みたいです。彼は和平交渉を行うために来たのだそう。アサヒと一緒にドマ近辺を散策するのですが、何故か紅甲羅に襲撃を受けてアサヒと共闘することに。撃退はできましたが、どうにも怪しい。アサヒの行動と言動は和平への道を探ろうとしている感じがしますが、どうも裏がありそうです。スティールボールランの大統領との戦闘時のジョニィが言った「あと『1%』信じたい」状態です。正体を現さないまま帰るのかと思いきや、最後の最後に正体を主人公だけに表しました。彼はゼノスに酔心しているようで、主人公に強い恨みを持っているようです。この和平交渉、何か仕掛けてきますね。

ドマと和平交渉のために派遣された大使アサヒ。予想通り黒ですね。