脳内随想録

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FF14プレイ日記 #108「千載一遇のチャンス?」

 前回は村人を善意で助けたら逆に責められたところまで進めました。どうすればドマの民の考えを変えられるのでしょうか。そんな悩みをユウギリと話していると帝国の戦艦がドマ城の方向へ向かって飛来。これは何かあったに違いないということで、早速烈士庵に戻って状況確認です。

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ユウギリも村人たちの言動にはショックを受けている様子。

 ゴウセツによると戦艦にはゼノスが乗っているとのこと。理由は良くわかりませんが、管轄地域の偵察に来たようです。これを聞いてユウギリが暗殺計画を立案。しかしゴウセツはそれに賛同しません。イメージとしてゴウセツって脳筋な感じがあって、今回ならユウギリよりも先にゼノスを討つと言いそうな気がしていたのですが、実際は全く逆で、この場で一番冷静な判断ができている気がしました。ゴウセツの説得を聞くもユウギリは暗殺計画を実行すると一人で出て行ってしまいました。いくら奇襲が可能だとしても、もしゼノスに感づかれたら一巻の終わり。ここでユウギリを失うわけにはいかないので、彼女をサポートしましょう。

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ゼノスが偵察に来たこのタイミングが勝機とユウギリは暗殺計画を立案。

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ゴウセツが一番冷静でしたね。意外でした。

 ユウギリとハイドポジションを探してそこで待機。ゼノスが来たタイミングで作戦実行という流れに。情報通りゼノスがやって来て、ユウギリがゼノスの護衛を一人ずつ静かにダウンさせていきます。しかしゼノスは同じようにいかず、攻撃を加えようとした瞬間に感づかれて暗殺失敗。私もユウギリをサポートすべく戦闘開始。ギラバニアで戦った時よりゼノスの体力を減らせるようになりましたが、やはりゼノスは強く完敗。しかもヨツユが紅甲羅から入手した御神刀もしっかり使用してるじゃないですか。しかも特殊な能力を持っている様子。これはピンチ。

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ゼノスは流石に簡単に討てる相手ではありませんでした。

 やられると思ったその矢先、前回助けたドマの村人達が武器を持って我々を助けに来てくれました。どうやらユウギリの行動や思いはしっかりと村人に伝わっていたようです。またアリゼーやゴウセツも駆けつけてくれてピンチを脱することに成功。この場は一度退いて態勢を整えましょう。

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ユウギリの思いはしっかり伝わっていたようです。