脳内随想録

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FF14プレイ日記 #121「紅蓮決戦 アラミゴに挑戦」

 前回はアラミゴの居住区であるアラミガン・クォーターを解放しました。今回はまず正門への道を確保し、その後王宮内へ進軍。ゼノスを討ちとってアラミゴを解放します。

 開戦前にラウバーンがピピンさんにティソーナを送りました。これはラウバーンが使用している剣の1つですね。ラウバーンの役割をピピンさんが引き継ぐのは熱い展開ですね。その後正門制圧に対して問題となる人狼族を我々暁メンバーが対応することに。人狼族のリーダーであるハクロウに対話で武装解除を試みますが失敗。戦闘で実力を見せることで何とか分かり合うことに成功。いやぁ、結構強引な感じでしたがうまくいって良かったです。

意思が受け継がれるというのはコンラッドとリセにもありましたね。

結局戦闘で勝利して理解してもらうことに。

 その後正門の破壊を決行しますが、帝国側も飛空艇を使用して抵抗。このままでは正門の破壊ができないというピンチに駆けつけたのはヒエン率いる東方軍でした。このシーン深夜帯に見たのですが、あまりの格好良さにテンションが上がってその日は全然眠れませんでしたw紅蓮編でヒエンが1番好きかも。ヒエンらによって無事に正門の破壊に成功。あとは内部に進軍してゼノスを討ちとるだけです。

このヒエンの登場シーンは紅蓮編で1番好きかもしれません。

 そしてパッチ4.0最終クエスト「紅蓮のリベレーター」が開始。帝国兵との戦闘が行われるIDのため、道中が非常にしんどかったです。ボスとしてはインパクトがあったのは第2ボスのアウルス・アル・マジナでしょうか。肉体と精神が分離するという変な攻撃を仕掛けてくるのですが、それが印象にありますね。ただそれ以外の攻撃は普通だったかも。あとは第3ボスのゼノス。味方のプレイが上手かったのでそこまで苦労しなかったのですが、やはり予兆範囲がたくさん出るとどうしても焦ってしまいますねw

帝国兵と戦うIDは雑魚敵が強くて難しい印象がありますね。

ゼノス、戦闘狂過ぎて怖い......

 無事ゼノスを討伐すると今度は帝国が捕らえていた神龍との戦闘が開始。弱っていたからいけたのかもしれませんが、よく神龍を捕獲することができたなぁと思います。神龍討滅戦は即死攻撃がいくつかあるようです、無事全部被弾して死にましたw事前に攻略情報を軽く頭に入れておいたのですが、マッチングが長すぎて別作業をしていたら完全に忘れてしまいましたw一緒のパーティーになった方々、申し訳なかったです。即死こそ何度かしましたが、パーティー全体としてはピンチになることはなく無事勝利。ゼノスも討つことができたし、神龍も討滅できたしと大満足ですね。最後の国家が流れるシーンは熱かったなぁ。

即死攻撃を全てくらった気がしますw

ゼノスは自害しました。

このシーンも感動的なシーンですよねぇ。ようやく解放出来たんだという気持ちでいっぱいになりました。

 そんなわけで紅蓮編パッチ4.0の攻略が完了しました!長いように感じましたが、夢中になって遊んでいたので体感ではかなり早く感じました。次回からはパッチ4.1以降の攻略になります。どんなストーリーになるか楽しみです。