前回までのあらすじ
前回はついにフィルフサと遭遇。奴らとの戦闘を中心にお送りしました。前作にも登場した個体もいましたが、どうやらそれ以外の個体も数体存在しているようで、厄介度が前作以上になっています。早めに決着をつけないと大変なことになりそうです。今回はその続きからです。
メインストーリー
調査を行っていると開けた空間を発見。そこには大きな木が生えていました。また紫がかったモヤも発生しています。大きな木の下にあった宝箱を開けてみると「神木の枝」を入手。さらに付近を調査すると明らかに不自然な大岩を発見。この岩のせいで道がふさがっています。この仕掛はどうやらミラージュラントと同じようです。先程入手した「神木の枝」を使用して「目覚めの香木」を作成して仕掛けを解除しましょう。
作成した「目覚めの香木」を遺跡内の炉に焚べるとモヤが晴れました。これで先程の仕掛けが解除されたはず。そして仕掛けが解除されたと同時に異界の空気が流れ込んできました。先程の大岩の先に異界への門があるようです。もう少しで門に辿り着けそうですね。
この辺りで羅針盤が活性化しました。今回の遺跡は調査をこなさなくとも良いようですが、せっかくなので100%にしてしまいたいと思います。内容はいつもどおり。敵を倒し、残滓に触れて調査を行います。そして比較的簡単に調査完了。広さはありましたが、ほぼ1本道なのでさっくり終えることができました。これで残すところは門の封印だけです。