前回までのあらすじ
前回は古代マナ工房の仕掛けを解いて残滓集めを行いました。そして開いた扉の先のボスにやられかけたとき、レントが登場してライザたちを助けてくれました。今回は装備作成中に王都で発生したサブストーリーを消化していきます。
サブストーリー
まずはゼフィーヌさんのイベント。前回も冒険について興味がある感じを受けましたが、今回も似たような感じ。でも王都から出たことがないということを理由に無理だと決めつけてしまいます。しかしライザの一言でちょっと変わるかもしれないですね。今後のイベントに期待です。
お次はフィー。ご褒美に何か好きなものを買ってあげると言われて探すも何がほしいか決められないフィー。なんとも可愛らしいです。ライザがお菓子でもというと喜ぶ当たりもまた可愛いですね。
お次はドラリアイベント。新入りメンバーとしてパミラさんが入ったようです。一体何故入れようと思ったのか.......それはさておき、少女がお金を落とした現場に出くわして拾えと命令されました。早速拾って少女に返してあげると、それでいいとドラリアに言われました。どうやらドラリア盗賊団は何でもかんでも盗みを働く悪者ではなく、悪者や古代の財宝をターゲットとしている団のようです。確実に名前で間違われそうな感じがするのですが、変える気はないのかなぁ。
最後はタオ。どうやら先祖の書いた文書の解読に成功した模様。中身は建築に関してだったようです。しかし途中で飽きたのかぶつ切れで終わっているとのことでした。さらっと言っていますが、建築技術に関しての発見なので大きな発見なんじゃないかなぁ。これからもタオには頑張って解読を進めて欲しいですね。