前回までのあらすじ
前回も引き続き古代マナ工房の調査を継続。道中謎のオブジェクトと油を発見しました。どちらも何に使用するのか現状わからないので保留状態です。また燭台に火を付けることで開く扉が登場。この遺跡はこういったギミックが他にもあるのかもしれませんね。今回はその続きからです。
メインストーリー
開いた扉の先にはまた別の扉が。こちらも鍵穴がないので何か仕掛けを解かないと開かないようです。何かヒントがないかと周りを探索していると急に扉に炎が。目を開けると白い謎の空間に飛ばされました。少しすると謎の人物がこの遺跡と炎について語ってくれました。どうやらこの遺跡の残滓のようです。早速扉の仕掛けを解こうと思ったのですが方法がわかりません。あらすじを見ると斧の採取ランクを上げると書いてありますが、ここが罠でした。どう頑張っても今の斧では採取ランク2までしか上がりません。1時間位くらい斧の採取ランクを上げる方法を探してみたり、遺跡内で斧で採取できるものがあるのか調査してみたのですが、結局わからず。たまらず攻略サイトをチェック。すると宝箱を開ける必要があることが判明。早速取りに行きます。
宝箱を開けると残滓が出現。これで先に進めそうです。いつもどおり残滓を集めていきます。残滓を集めていくといくつか取れない残滓があることに気がつきました。どうも木が邪魔して先に進む道が閉ざされてしまっているようです。これは仕掛けを解かないとダメみたいですね。
ある程度残滓を集めたところで調査ノートを解析することに。「太陽の大扉」のページを解読するとレシピを習得できました。名前的に遺跡中央に鎮座していた謎のオブジェクトに使用するアイテムな気がします。早速アトリエに帰って調合開始。前回手に入れた謎の油はここで使用しました。燃え続ける素材ということなのかもしれません。
作成した炎陽結晶・改を謎のオブジェクトに差し込むと周りの木が燃え始めました。また太陽の大扉の方から仕掛けが動く音がしたとのこと。おそらく扉が開いたのでしょう。そこに行く前に取れなかった残滓が回収できるようになったのではと思い急行。すると邪魔していた木がなくなっていました。これで残滓は回収できそうです。
回収後、大扉へ。予想通り開いています。中には明らかにボスと思われる敵が。調査しようとすると動き出して強烈な一撃をもらってしまいました。やられそうになったときレントが登場。レントの活躍でなんとかその場から脱出することができました。そのままレントが仲間になってくれました。心強いです。装備を整えてから先程のボスに挑もうと思います。
作成物
全然装備が整っていないので作成。まずは回復アイテム。ドライビスクを作りました。ドライビスクから作成してかつリビルドもしたのでレベルが高いですが、それでも良い効果をつけられたので良かったです。