脳内随想録

アニメ・ゲーム・音楽関連の話題が中心の雑記ブログです。

ELDEN RINGプレイ日記#110「絶対に何かあるはず......」

 今回は新たなエリアを探索していきます。まずは道中で入手したアイテムから。

  • キノコ売りの鈴玉[2]
  • 大壺師の製法書[12]

を入手しました。大壺師の製法書[12]はかなり険しい場所にありました。これ、今回トレントを使って強引に下から上に上がったのですが、もしかしなくても上から下に降りてくるのが正規ルートなのでは......wちょっと出っ張った足場に強引に飛び乗って進んでいたので、途中で「これは正規ルートじゃねえな......」と感じつつ、引くに引けなくなって進んでいましたw

絶対にルート違うなと思っていましたがゴリ押しましたw

 探索をしていると、リアの指遺跡を発見。指......もうあいつがいるんだろうなぁと嫌な予感しかしませんwそして無事にいましたwこの指みたいな敵、本当に強くて苦手。動きも気持ち悪いのがまた嫌w高台から窪地を見てみたのですが、指遺跡という名の通り、指のような形の岩?が地面から突き出ています。下に降りて探索をしたところ、遺灰が呼べる箇所が。ボスかな?と思ったのですが、特に何もなし。う~ん......何か条件を満たさないとだめなのかな?

名前が不穏だw

確かに指っぽい岩が地面から出ていますね。

 また高台側には追憶を複製できる遺体も。この辺りには先程の指みたいな敵が大量に配置されているので、向かうには骨が折れますw

この近辺の敵が強すぎるw

 続いては聖戦教会へ。奥に進むと火の騎士、クウィラインに侵入されました。以前ベルラートで侵入してきたNPCのですね。特に攻撃方法は変わっていないと思うので、さっくり倒してしましました。報酬は戦灰「火の串刺し」と祈りの間の鍵。戦灰はクウィラインが使ってきた技ですね。強いのかしら?鍵はどこで使えばいいのかさっぱり。覚えておきましょう。

この鍵はどこで使用すればいいんだろう?