脳内随想録

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FF14プレイ日記 #101「怪しすぎるナマズに出会う」

 前回はハンコックと出会い、ウルダハ商館に招かれたところまで進めました。今回はアルフィノの描いたユウギリとゴウセツの似顔絵を街の人々に見せて、2人の手がかりを探します。

 2人の調査を始めてすぐにギョドウというどう見てもナマズな人物から2人の情報を知っていると報告を受けました。しかしどうもこのギョドウは怪しいですね。なんだかクガネで出会う人物はみんな怪しく思えてしまいます。ギョドウによれば2人のために船を用意してドマへ向かわせたとのこと。そして我々にも船を用意してくれるとのことらしい。ですが、やはりどう考えても怪しい。何故か集合時間に夜をしていしてきているんですよね。しかし情報を得るためならと仕方なく約束された時間に集合地点へ。すると案の定帝国兵を連れてギョドウがやってきました。そのまま帝国兵との戦闘。これはあっさり終了。問題はその後。赤誠組という警察のような存在がクガネにはいて、問題を起こすと彼らが飛んできて場合によって即斬られるらしいのです。どうにかしてこの場から脱出する必要があるのですが、その際に煙幕を使用して逃げるというミニゲーム的な要素が始まりました。これは普段のFF14と違う感じがして面白かったです。

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ギョドウは見た目からして怪しすぎる。

 商館付近に近づくと赤誠組が大量に商館前にいます。このままでは帰れないのでどうするかと思っているとカメのような見た目のコウジン族に助けられました。彼の名前はソロバン。どうやらウルダハ商館と契約をしたかったようで、そのとっかかりになるのではということで我々を助けてくれたようです。目的はどうであれ助けてくれたことには感謝するしかないですね。

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コウジン族のソロバンのおかげで何とか赤誠組から逃げ切ることができました。

 商館内で捕らえたギョドウをとっちめることに。クエストのタイトルが「吐けよナマズ」というのが面白いです。吐かせた情報からゴウセツが赤誠組に捕らえられていることが判明。ハンコックが保釈金を払って解放するとのことなので、早速赤誠組の元へ。そこでゴウセツとようやく合流。無事でよかった。ユウギリは別のルートでドマに向かっているとのことなので、早く彼女とも合流したいですね。

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タイトルが面白すぎる。

 ゴウセツと合流後はソロバンの力を借りて紅玉海へ。まずは紅玉海を安全に航海するため、そこら一体を監視している海賊衆に通行料を払います。ここで面白かったのはリセが泳いで向こう岸まで行きたいといったシーン。私は船に乗っていきたかったのですが、何故かリセが君も泳ぎたいよね的な感じで泳ぎを強要してきたのです。いや、別に泳ぎたくないんですけど......

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ゴウセツと合流して紅玉海へ。

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私は船で行きたかったのですが......

 海賊衆に通行料を払うとどうも別の問題があることが発覚。どうもこれまで絡んでこなかった帝国軍が海賊衆にも絡み始めてきたようです。これはどうにか解決しないといけなそうですね。

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ここでも帝国が。