前回はソロバンの力を借りて紅玉海へ向かうところまで進めました。海賊衆に通行料も払ったことなので自由に紅玉海を進めるように。オサード小大陸に上陸するのですが、そこで問題が。ドマを裏切って帝国側についたヨツユが住民をいたぶっているのです。どうにかしたいところですが、多勢に無勢。ここはゴウセツが囮になって時間を稼ぎ、我々はゴウセツが指示したエリアに行ってそこにいる人々に協力を願うという作戦を行うことに。ゴウセツ、死なないでくれよ。
ゴウセツに指示されたエリアに向かうと天高く聳え立つ塔を発見。どうやらあれはアメノミハシラというみたい。そしてその下には海賊衆が。ゴウセツが協力を願ったのは海賊衆だったようです。確かに彼らの力をこちら側につけることができれば、かなりの戦力を得られそうです。しかしその相談は受けられないと海賊衆の頭に言われてしまいました。どうもかなり保守的な考えの持ち主のようです。仕方ないので、海賊衆の問題を解決して友好関係を築くところから始めることに。このパターンはもしやと思っていたのですが、ギラバニアであったのと同じく、またしてもお使いクエストです。しかも微妙に距離が離れているので、非常に面倒でした。お使いクエストはもうこれっきりにして欲しいなぁ。
お使いクエストを終えた後、再度海賊衆に協力のお願いをしますがやはり駄目。しかしアリゼーが問題の1つとなっている帝国側についたコウジン族、通称紅甲羅を我々が叩くならどうかと交渉。海賊衆側はできるもんならやってみろという感じでしたが、もしできたなら協力してやっても良いらしいです。これはチャンスですね。どうにかして紅甲羅を叩くことにしましょう。