前回はパッチ3.1終了まで進めました。今回からパッチ3.2開始です。いきなり朗報が。クリスタルブレイブの手から逃れていたフ・ラミンらの所在が分かり、こちらに合流すべくリムサ・ロミンサに向かっているとのこと。港に向かうと懐かしのメンバーが勢ぞろい。いやぁ、本当に難を逃れてくれて良かった。みんなまた石の家に集合してくれるとのことのようです。石の家も昔のように活気が戻りつつありますね。この調子で暁メンバーも見つかって欲しいなぁ。
続いてクルルさんからミンフィリアを探す方法について聞きました。星海を観測しなければいけないみたいです。そこで三度登場マトーヤ。本当にいろいろな知識を持っている人だなぁと感じました。マトーヤによると逆さの塔という場所に行けばそれが実現できるとのこと。逆さの塔はマトーヤが管理しているらしく、マトーヤの洞窟から行くことができました、パッチ3.1以降初めてのダンジョンですね。
このダンジョンで印象に残っているのはやはり最後のボスですね。見た目がホラー感あってややトラウマです。味方が人形になってしまう特殊攻撃で部隊全滅の危機を迎えましたが、何とか回復をごり押し手無事勝利、いやぁ、危なかったです。こうならないようにしっかり回復は入れておきたいですね。
ダンジョンクリア後にミンフィリアの居場所が判明。しかし今現在彼女を助ける方法はなさそうですし、彼女もまた自身の役割を全うする覚悟がある様子。ひとまず帰って仲間に報告してどうするか判断することにしました。ミンフィリア関連のイベントは今後どうなるんだろうなぁ。
ダンジョンクリア後はイシュガルドの和平の式典準備を見回ることに。エマネランのイベントなのですが、どうにも腑抜けていますねぇ。そんな中事件発生。食堂で睡眠薬を盛られ目が覚めると和平反対派が式典予定地でデモを行っているではないですか。これにエマネランが対応するわけですが、最悪の展開に。このままでは和平の式典はできそうにないですね。どうすれば良いんだろう。