脳内随想録

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FF14プレイ日記 #85「熱い共闘」

 今回も引き続きメインストーリーを追っていこうと思います。前回のラストでサンクレッドの居場所が分かったので早速フェザーテイルで聞き込み開始。聞き込みの結果、サンクレッドらしき人物を見たという情報はありましたが、正確な場所等はわからず。一行はさらにグナース族にも聞き込みを行うことに。すると情報入手。ラーヴァナの再降臨の準備が行われているらしく、そこにサンクレッドも向かったらしいです。早速現地に急行。すると既にラーヴァナと戦闘を行っている人が。彼らは闇の戦士と名乗っています。光の戦士の逆?闇の戦士に攻撃を食らいピンチになった時、サンクレッドが登場。何とか闇の戦士を追い払うことに成功しました。いやぁ、サンクレッド格好良いですねぇ。しかし闇の戦士はいったい何者なんだろう。

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サンクレッドを追っていくと闇の戦士と対峙。彼らは一体何者なんだろう。

 サンクレッドと合流したところでイシュガルドで問題発生。どうやらイシュガルド内で放火事件が発生している模様。本件を聞き込みして回ると、怪しげな聖職者に遭遇。一見放火の被害を受けた人々を教皇庁で保護しているように見えますが、我々が話しかけると何故か拒絶するような態度に。ただ話を聞いただけなのに、怪しい。

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放火事件がイシュガルド内で発生。

 その予感は的中。怪しんでいた聖職者らが教皇庁に人質を取って立てこもってしました。アイメリクの政策が問題のようです。アイメリクの判断で教皇庁に突入して人質の救出並びに犯人らの鎮圧を決行することに。この戦闘はアイメリクと共闘できてかなり熱い戦闘でした。こういうメインNPCと共闘できる戦闘シーン増えてほしいなぁ。最後はヴィゾーヴニルが人質を救って今回の問題は解決。ドラゴン族が人を助けたというのは、今のイシュガルドにとっては大きな意味を持ちますね。今後の関係性に良い効果を働かせるでしょう。

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この共闘は熱かったです。

 これにてパッチ3.1クリアです。今後の展開が気になるなぁ。