前回新たな神獣に出会いました。今回はその続き。リトの村での出来事について書いていきます。
橋を渡った先にあるのがリトの村。まず入り口付近にいる人に話しかけてみると、神獣の名前を聞くことができました。あの空に飛んでいる神獣はヴァ・メドーという名前のようです。ずっと空を飛んでいるみたい。あそこに到達する方法を探さないとですね。
村の中にはアコ・ヴァータの祠が。マスターソードの件もありますし、見つけ次第攻略せねば!この祠のテーマは「風車」。その名の通り、風を発生させる装置が複数あり、この装置の向きを調整してすべての風車に風を当てればOK。最初見たときはちょっと複雑な感じなのかなと思いましたが、実際にやってみるとそこまで深く考えずともクリアすることができました。ここで無駄に時間がかからなくて助かりましたw
その後、族長のカーンさんと話をすることに。やはり神獣に困っているようで止めて欲しいとのこと。また村の住人のテバとハーツという人物が既に止めに向かったらしいんのですが、ハーツが負傷してしまいテバはその怒りに任せて一人で戦おうとしているとのこと。あのデカブツに一人で挑むのはちょっと無理では......と思ったのですが、よく考えるとリンクも一人で神獣を取り戻していますよねw英傑だから?w
さて、まずはテバを説得するために彼の下へ。彼の妻であるサキさんに話を聞くとヘブラ山脈のリノス峠にある飛行訓練場という場所にいるみたい。そこへ向かってみましょう!