今回はアクセサリーがドロップする方の極討滅戦に挑戦!予習の度合いはまあまあといった具合だったので、最初は初見OKのパーティーに参加して様子を見ることに。
そのパーティーでわかったのは
- フォワード/バックヤード・ルーズハーフの安置判断が怪しい
- エッジ・ザ・ヴォオロク+シンクロナス+ルーズハーフの安置判断が怪しい
ということ。う~ん、どちらも懸念材料のひとつだったのですが、案の定詰まったポイントですね。落ち着いていれば正解することもあるのですが、ちょっと疲れて集中力がなくなったりすると、あっという間に安置がわからなくなってしまうのですw今回は他のメンバーについていく形で対応。でもいずれは自分で判断できるようにならないとですよね。アクセサリー集めのためにあと最低でも13周する必要があるので、それまでには理解したいところ......w
個人的にやっていて面白いなと思ったのがプロジェクション・エッジとプロジェクション・バースト。まだ過去コンテンツで挑戦したことのないものが多々ありますが、この手のギミックは初見。結構動くのですが、いい塩梅の難易度でやっていて気持ちがいいです。特にバースト。みんな頭割りを発動させる直前に「行っていいんか?行くぞ!」みたいな雰囲気感を出すのが凄く好きですwH1は戦闘だからすぐ頭割り終わっちゃうのが残念w
武器の方と比べると全体攻撃の回数は少ないですが、短い間隔で飛んでくるのは変わりないので詠唱ヒール込みでヒールは必須ですね。まだまだ下手くそだからうまくヒールワークを回せていないので、こちらも要練習ということで!