脳内随想録

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ゼルダの伝説BotW #13 「ハテノ村へ到着」

 今回はカカリコ村からハテノ村を目指していきます。愛馬も手に入り平地での移動速度が向上。まだ言うことを聞かないときもありますが、乗り続けているとそれもなくなるような説明を以前馬宿で聞いた記憶があるので、根気強く乗り続けていこうと思います。

 ある程度マップの目的地方向へ進むと、ハテノ砦という場所へ到着。近くにはプリトスという方がいて、彼もハテノ砦を見に来たようです。ちょっとした観光名所なのかな?ハテノ村は厄災ガノンの影響をほぼ受けていないらしいのですが、何か特別な理由があるのでしょうか?その辺りもストーリーで語られると嬉しいなぁ。

この世界の観光名所なのかしら?

 近場の家に入ると古文書が机の上に置いてあったので読んでみることに。そこには封印された試練を解き放つ方法が書いてありました。しかし、現状ではさっぱり意味がわかりません......呪われた石像ってなんのことなんだろう?眼を貫くというのはおそらく弓矢で射れということかしら。しかし闇の光とは......う~む......さっぱりですね。後回し!

謎解き要素はいつにも増して多そうな予感。

 更に先に進むと旅人を発見。話しかけてみるとなんと敵対組織であるイーガ団のメンバーでした。カカリコ村でリンクのことを敵対視しているイーガ団という存在がいるから気をつけろと情報を得ていたのですが、まさかこんな形で出会うとはw戦闘になったのですが、こいつが意外と強敵。なかなかにすばしっこくて攻撃がうまく当てられません。苦戦しつつもなんとか撃破。割りと強そうな武器をドロップしたので、ありがたく頂戴します。

突然戦闘になって笑ってしまいましたw

 道なりに進むと目的地であるハテノ村へ到着。農作業をしている方に話を聞くと、古代研究所の所長について聞くことできました。どんな人なのか気になるので、丘の上を目指していきます。すると突然赤い月が出現。FF14でいうところのダラガブ?wなんて思っていたら、空も赤くなっていきムービーが。どうやら倒した敵がリポップするイベントのようです。一定周期でこの赤い月の夜がやってくるみたいですね。気をつけないと。

ハテノ村に到着。所長はどんな人なんだろう?

ダラガブ?w