ちょこっとゲームを進めたので備忘録的な形でプレイ日記を書いていきます!
まずは目覚めのシーンから。謎の液体から出現する主人公。どうしてこんな状態になっていたのか謎ですね......起き上がって目的地へ向かうと、シーカーストーンを入手。3DSの時のオカリナにも登場していたみたいですが、形は全然違いますね。BotWではスマホみたいな小型機器になっています。これも今のところ誰が何の目的で作ったのか不明。ただテキストを見る限り、懐かしさを感じているので、過去に何かあったんでしょうね。
扉の先にある宝箱から装備を入手......したのは良いのですが、このダサさ。ダサい装備から脱却したければ、たくさん探索しろという開発からのメッセージなのかなぁw
その先が洞窟の出口で、一気に視界が開けます。ここ気持ち良い~!時のオカリナのハイラル平原に初めて行ったときのムービーを思い出しますねぇ。当時はあの広さでも十分すぎるくらいだと思っていましたが、今作はそれの何百倍も広いマップが眼下に広がっているんですよねぇ。エルデンリングとかもそうですが、遠くに見える大きなオブジェクトは探索心を揺さぶってきますよねw
洞窟の近くに人影を発見。追いかけてみるとやはり怪しい人。老人としか書かれておらず、正確な名前がわかりません。ただ何やらこの地に詳しい模様。絶対に重要人物。この地は始まりの台地という名で、ハイラル王国発祥の地と呼ばれているようです。過去作には時系列が存在しているものもあったと記憶していますが、今作は過去作と何か繋がりがあるんでしょうか?
また近場には神殿も。ただ今はもう朽ち果てているようです。この見た目、何処となく時の神殿感ありますが、どうなんでしょうか。後で訪れる時があると思うので、そのときに確認できたらしようと思います。
その後は今回のテーマでもある「寄り道せず、目的地へまっすぐ向かう」を実行し、目的地へ。シーカーストーンを使用するとシーカータワーなるものが起動。各地にタワーが突然出現しました。今目の前に出現したタワーの名前は「始まりの塔」というようです。ランドマーク的な意味合いを持っていそうですね。物語に詰まったら、まずはこのタワーを目指すと良いのかも?また起動後にマップが開放。既にそこそこな広さが開放されています。
タワー起動後、先程の老人が出現。彼から100年前にハイラル王国を滅亡させた存在が厄災ガノンであることを教えてもらいました。ハイラル城にいるようですが、なんでそこに留まっているんだろう?外へ出られないように封印でもされているのかもしれませんね。
という感じで、今回はここまで。まだしばらくこの台地を探索しそうです。