引き続きシャーレアン魔法大学の漁師クエストを進めていきます。3回目の納品物はガレマールクラム。場所はガレマルドですね。何故貝類を調査するのかというと、貝類にある成長線から年ごとの成長や水脈の状況が判断できるからだそう。気になって軽く調べてみたのですが、現実でも同じようなことが成長線から判断できるようです。面白そうな研究テーマだなぁと改めて実感しましたw
キャンプ・ブロークングラスのすぐ左側に釣り場があるのですが、こんな場所あったんだという感じwガレマルドってだだっ広い感じがして、あまり細部を探索したことがないんですよねぇ。新しい発見ができて、ちょっと感動しましたw釣り自体は快調に進み、特に餌を買い足すことなく終了。おそらく近場のよろず屋で餌は買えると思いますが、買い足すの面倒ですからねw
納品後、今回の納品物から97年ぶんの成長線が確認できたとのこと。直近約100年の水脈がここから判断できるようです。また前回の採取地であったサベネア島と比べた際、エーテル濃度がシーソーの用に連動していることも判明。チャ・ラカ・ティアさんが提唱している、水脈潮汐説もここから導けそうな感じがしますね。
しかしネレーさんは最後にチャ・ラカ・ティアさんに試練の時が訪れるかもしれないと言って去っていきます。これは一体どういうことなんだろう？これまでの論を覆すような事象を発見してしまうということかな？気になりますね。
