脳内随想録

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FF14プレイ日記 #327「漁師のレベル上げを再開(ミーン工芸館編その2)」

 今回もミーン工芸館のクエストについて書いていきます。最初はめまいや動機に効果がある「ダイオウカガミガイ」の採取から。場所はイル・メグ。こんな場所に川あったんだと、ちょっと驚きましたwギャザラー関係のクエストを行うと、普段立ち寄ることのない場所に行くことができて、良い気分転換になりますね。ダイオウカガミガイはそこまで時間かかることなく釣り上げることができました!

次のターゲットはダイオウカガミガイ!

 クリスタリウムへ帰って納品したところ、病気に悩まされていたロブという方の症状が改善されたとのこと。このロブさんは漁師としての技量を持っている方のようで、病気の治療を行ってくれたお礼として手伝ってくれるそうです!ちょっとずつですが、クリスタリウムの人々が協力してくれるようになってきていますね。

ロブさんが協力してくれることに!

 次のクエストではさらに協力者を増やした方が良いとロブさんからアドバイスを受け、それを実行してみることに。方法としては「キャラコトラウト」という非常に珍しい魚を釣り上げることで、代表者としての能力を持っていることを示すというもの。場所はまたしてもイル・メグ。珍しい魚という設定だから釣り上げるのが難しいのかなと思っていたら、まさかの一発目で釣り上げてしまい拍子抜けwいや、まあ早く終わるに越したことはないので良いんですけどねw納品したことでさらに協力者が増えて大満足です!

キャラコトラウトを釣り上げることで、さらに協力者を増やします!

 お次は貧血と黄疸の改善。対象の魚は「アンバーモンクフィッシュ」で場所はアム・アレーンのようです。現地へ行って釣りを開始したのですが、クエストのレベルが上ってきたからか、なかなか釣れません。確かに装備は白貨で交換できるレベル70の装備だから、ちょっと釣り上げるのが難しいのかも?でも装備をわざわざ買いたくないので、無理やり続行してなんとか指定された数、釣り上げることができましたw

次はアンバーモンクフィッシュ!

 納品すると衝撃の展開。どうやら今回黄疸で悩んでいた患者の一人がマーヴィルさんの娘さんらしいということが判明。しかも水晶患いというクリスタリウムで発生している謎の病に侵されているらしいです。どうにか救ってあげたいけど、食事治療でどうにかなるレベルなのかしら?次回へ続きます。

食事治療で水晶患いを改善することはできるのでしょうか?