脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#34「リムグレイブの神授塔へ」

 レアルカリアへ向かおうと思ったのですが、その前に大ルーンに力を宿そうと思って神授塔を目指すことに。神授塔へはストームヴィル城からいくことができます。道中巨人が複数体配置されていますが、足元に張り付いて攻撃を連打していればすぐに勝てました。やはりちょっと武器の強化具合がこのエリアの想定よりも高そうですね。

 奥まで進むとリムグレイブの神授塔へ到着。中に入って建物の屋上まで行くと、そこにはまたしても巨大な指が。なぜ指?w指の間に光っているものがあるので、それに触れると大ルーンに力が宿りました。これで効果を発揮させることができます。使い方としては大ルーンを装備して、ルーンの弧を使えばOK。ゴドリックから入手できた大ルーンの効果は全能力を底上げするというかなり強力なもの。ルーンの弧のストック的に毎回使用するのは厳しいので、ボス戦等に挑む際に効果を使用したいですね。

大ルーンに力を宿すことに成功!これは活用していきたい!

 その後はレアルカリアがあるリエーニエへ。その道中で学院のスクロールを回収。まあ使いませんが、とりあえず貰っておきますwそしてその近辺で、次なる目的地を確認。中央奥に見えるのが目的地であるレアルカリアですね。遠くから見るとホグワーツっぽくも見えなくないかもw魔法という点でも共通してますしねw

スクロールを見つけたので回収。

あそこが次なる目的地です。

 そこから湖へ向かう道中に敵の野営地があり、そこで輝石職人の製法書【1】を入手。カッコウの輝石という投擲アイテムを作成できるようです。これから先は魔法系のアイテムが多く配置されていそうですね。

魔法系のアイテムが作れるようです。