脳内随想録

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FF14プレイ日記 #290「新たな神域」

 今回からパッチ6.3で追加されたミソロジー・オブ・エオルゼアの第2弾攻略時の日記を書いていこうと思います。前回のアライアンスレイドである輝ける神域アグライアは装備更新のために1度しか遊んでいませんでしたが、今回は装備集め等も含めて周回する感じになりそうです。

 クエストの開始地点はモードゥナ。デリクとクルルさん一行を待つことに。なんだろう、このちょっと気まずい雰囲気漂う感じはwしばらくするとクルルさん達が到着。ラハも一緒にいるのですが、なにやら様子がおかしい。話を聞くと、背中に背負っているエーテルスキャナーがとんでもなく重たいらしいです。そういうとき用に何か魔法があるんじゃないのか......ともかく、このエーテルスキャナーを使用して、今回の調査が行われるようです。

なんだろう?このきまずい雰囲気はw

今回の調査委はエーテルスキャナーを駆使するようです。

 一行はオムファロスへ。到着後、早速調査開始。今回までにスノーゲイムさんが碑文を解読しようと試みてくれたのですが、結果は文字が欠落していて読めないとのこと。まあこういった文書って大抵そういう状態になっていますよねぇ......

結局碑文から情報は得られませんでした。

 その後、新たな神域が開かないかとスノーゲイムさんが地神ノフィカを奉るおまじないを唱え始めたので、我々もそれに続くことに。こんなんで神様が現れるのか?と思っていたところ、まさかのノフィカ様登場!こんな見た目だったんだ!美しいお姉さんという感じで良いですねぇ。ノフィカ様は神々と戦ってくれれば、碑文の情報を得るための鍵をくれるとのこと。狙いが全くもって謎ですが、ヒントをくれるのであればそれに乗るしかないですよね。

おまじないを皆で言ったところ、ノフィカ様登場!

情報を得るために神々と再び戦うことに。

 というわけで、新たな神域「喜びの神域 エウプロシュネ」が開放されました!リアルタイムで味わう初めてのアライアンスレイドなので、非常に楽しみです!次回、挑戦編に続く。