脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#9「燻りの教会、そして円卓へ」

 今回はリムグレイブからさらに東の地を調査することに。まだ早いという気持ちを抑えきれずの行動ですw

 全体的に赤茶けた大地であるケイリッドを探索開始。ここはカラス?みたいな黒い鳥が突然頭上から現れてボコボコにされた記憶がありますwなんか全体的に敵が強かった気がするんだよなぁ。そういう記憶を頼りに敵に気をつけつつ探索。すると燻りの教会を発見。中に入ろうとすると「褪せ人喰い、アナスタシア」に侵入されました。こいつの武器、ソウルシリーズの肉断ち包丁を持っている敵と同系統ですね。シリーズ伝統感ありますw流石にレベルが低かったからダメージが全然通らず、受けるダメージは大きくと大苦戦。ヒットアンドアウェイを繰り返して、なんとか勝利。報酬として聖なる蠍を入手。これは聖攻撃の威力を増加させる代わりにダメージカット率が下がるというもの。う~ん......前回も書きましたが、聖属性の使い道があまりない可能性がありますし、その上カット率が下がるデメリットがあるのはちょっとなぁ。これは一旦保留で。

フロムゲーおなじみ?の敵な気がするw

 燻りの教会には放浪戦士の製法書【14】と宣教師の製法書【3】が落ちていたので入手。また祝福で休むとエレナに円卓に連れて行ってもらえることに。円卓にはたくさんの人が。一通り話しかけた後、また思い出したことがあったので実行。円卓では戦闘が行えないのですが、一部だけ戦闘可能エリアがあるんですよね。そこには「狂い舌、アルベリッヒ」が。彼と遭遇すると恭しい一礼を入手。そして戦闘へ。これがあまりもきつくあっという間に敗北。何度か挑みましたが全然体力を削れなかったので後回しにしますw

14って結構番号が飛びましたw

円卓にはいろいろなNPCが。彼らのイベントも進めたいなぁ。

立ち回り、武器の強化等々、足りないものがたくさんあって勝てる気がしませんw

 円卓に行けるようになっていろいろな要素が解禁され、ようやく本腰を入れて武器強化やレベル上げが行えるかなといった感じ。まずはレベルや武器強化を行って、ある程度状態が整ったら先に進もうと思います。これ、いつストームヴィル城へ行けるのかしらw