脳内随想録

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FF2プレイ日記 #17 「クラピカ理論で右ルートを選択すると」

 前回はディストへ向かうという怪しげな女性の誘いに乗っかり乗船したところ、海賊と判明。しかし逆に返り討ちにして、海賊の女頭であるレイラを仲間にすることに成功しました。今作は頻繁に仲間が入れ替わりますねぇ。おそらくレイラもストーリーが進行するとパーティから外れるんだろうなぁ。

 さて、今回はディストに着いたところからスタートです。目的である飛竜と竜騎士に会うことはできるのでしょうか。

 北東の島が目的地であるディストでした。島の中央付近まで進むと建物を発見。中に入ると、目的地であるディスト城でした。1Fを探索すると子供を発見。彼を追いかけると母親と出会うことができました。どうやら生き残った人らしいです。母親に話を聞いてみると、奥の部屋に生き残った最後の飛竜がいるとのこと。しかし言葉がわからないので、飛竜の言葉を理解できるようになるペンダントを飛竜の洞窟から探してこないとだめなようです。

目的地であるディストを発見。

子供?

子供の母親から飛竜と会話するためにはペンダントが必要だと言う情報を入手。

 試しに奥の部屋に入り飛竜と会話をしてみたのですが、母親の言っていた通り、何を話しているのかわかりません。FF14みたいに脳内に直接語りかけてくる感じじゃないようですね。

ペンダントがないと何を話しているのか全くわかりません。

 母親の情報に従い、北へ向かうと洞窟を発見。中に入ると、そこはディストの洞窟でした。マップを見る限り、いろいろルートがあるようです。どこから探したものかと思い、とりあえずクラピカ理論で右から攻めていくことに。するとあっさりペンダントを発見。クラピカ理論最高すぎない?これで飛竜と会話ができるはず。うまく協力関係を結ぶことができると良いのですが......

母親の言っていた洞窟を発見。

クラピカ理論が正しいことが証明された?w

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