脳内随想録

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FF2プレイ日記 #13 「エギルのたいまつを入手」

 前回は雪原の洞窟で女神のベルを入手するところまで進めました。ヨーゼフも離脱するキャラだろうなとは思っていましたが、まさかあそこまで早く、しかも死んで離脱は予想できなかったなぁ。彼の死を無駄にしないようにしなければ。今回はその続き。カシュオーン城へ行きます。

 カシュオーン城の1Fにある扉をチェック。ヒルダに聞いた通り、この扉には鍵がかかっていました。前回入手した女神のベルを使用すると先に進めるように。はてさて、何が待っているのかしら。

女神のベルを使用して鍵をあけました。

 扉の先へ進むと、まさかのゴードンが!彼も太陽の炎を入手しようと来たらしいですが、魔物が蔓延っていて先に進めなかった模様。またマリアが案内して欲しいと言いますが、わからないとのこと。しかし、一緒に戦いたいらしいので、パーティーに加わることに。人数が多いに越したことはないですからね。パーティー画面をみるとイケメンが!ゴードンの顔ってこんな感じだったのか。もうちょっと違うイメージでした。

ゴードンが仲間に!これは予想できなかったなぁ。

 カシュオーン城を進むと、エギルのたいまつを発見。しかしその前にはたいまつを守る魔物、レッドソウルが鎮座していました。このボスは前回のボスと異なり、魔法攻撃を吸収してしまうという特徴がありました。ということで物理攻撃でボコボコにすることに。そこまで苦戦することはなく勝利です。

レッドソウルを倒してエギルのたいまつを入手。

 太陽の炎をエギルのたいまつに移した後、城の外へ出るとシドの飛空艇が。しかし、その後ろに大戦艦もいるじゃないですか!飛空艇がカシュオーン城についた辺りで大戦艦が飛空艇を確保。そのままどこかへ飛び去ってしまいました。次の目標は飛空艇の奪還かな?

飛空艇が連れ去られました。

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