脳内随想録

アニメ・ゲーム・音楽関連の話題が中心の雑記ブログです。

FF2プレイ日記 #6 「まさかのシド登場。そしてサラマンドの町へ到着」

 前回はミンウが仲間になり、サラマンドへ向かい始めたところまで進めました。仲間になったミンウのステータスがかなり強く、また白魔法を大量に覚えているので非常に助かります。しかし、このステータスの感じから察するに、途中でパーティを離脱するんじゃないかと予想していますが、果たして。今回はサラマンド到着までを書いていこうと思います。

 乗船した船が到着した町はポフトの町。町の人に話を聞いてみると、目的地であるサラマンドはここから北にあることがわかりました。相変わらずマップ上にピン等は立たないので、北方向をくまなく探す必要がありそうですね。また酒場ではバフスクの町についても聞くことができました。どうやらバフスクの町は帝国に占領されており、何かを製造しているようです。ここも後ほど行くと思うので、メモしておきます。

ポフトの町に到着。

今回の目的地であるサラマンドは北の方角にあるようです。

東にあるバフスクの町は帝国に占領されてしまったようです。

 さらに酒場で重要な人物に遭遇!それはシド。もう登場するんですか!話しかけると飛空艇について聞くことができました。近くの子分に話しかけてお金を払えば該当の場所まで連れて行ってくれるようです。まだ見たことのない町があるように思われますが、行けるのかなぁ?

まさかのシド登場!登場が早すぎるし、あっさりし過ぎw

 ひとまず飛空艇はスルーして、徒歩でサラマンドを目指しました。北の方角へ向かうとそれらしき町を発見。中に入ってみるとビンゴ。ここがサラマンドの町でした。サラマンドという響きから、勝手に砂漠地帯の町だと思いこんでいたのですが、全くの逆でしたねw

サラマンドの町は雪国でした。

 町を探索するとヒルダが依頼をしていたヨーゼフを発見。彼に話しかけたのですが、我々がヒルダの使いできたと信用してくれませんでした。またミスリルについても詳しいことは聞けず。ただしセミテの滝の洞窟で強制労働されている町の人々を開放できたら信用してくれるとのこと。これが次の目的ですね。加えて飛空艇についても聞いたのですが、詳しいやつを知っているとのこと。おそらくシドのことかな?まあこれに関してはもう知っていそうな情報なので、必要ないかも。

信用されていないなぁ。

ミスリルについても信頼が足りず情報が得られませんでした。町の人を救出して信頼を得ましょう。

多分シドのことかな?

 そんなわけで、次なる目標はセミテの滝の洞窟の攻略。どんな敵が待ち構えているのか、レベルは足りているのか。不安要素ばかりですが、頑張って探査してみようと思います。

『ファイナルファンタジーII』 © 1988, 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. LOGO ILLUSTRATION: © 2007 YOSHITAKA AMANO