脳内随想録

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FF1プレイ日記 #14「ルフェイン語を習得」

 前回は海底神殿のボス、クラーケンを倒しクリスタルに光を取り戻しました。また滅茶苦茶苦戦してロゼッタ石を入手しました。今回はこのロゼッタ石に関する情報を入手するところからスタートです。

 ロゼッタ石に関する情報を教えてくれたオンラクの町にいる男性に再度話しかけると、会話が変わりました。どうやら兄のウネという人物にロゼッタ石を見せに行けとのこと。普通ならここでウネを探すと思うのですが、既にどこにいるか見当はついています。というのも、このロゼッタ石を入手するまでにこれまで行ったことのある町に再度行き、全員に話を聞いていたからですwあの探索した時間は無駄じゃなかったんだ!w

オンラクのこの人がロゼッタ石について知っていたので話を聞きました。

 ウネがいるのはメルモンドの町。ウネに話しかけるとルフェイン語を教えてくれました。一瞬で言語を理解できるヒカセン凄すぎるw

事前情報を集めておいてよかったw

 ルフェイン人の町へ向かうとルフェイン人の言葉がわかるようになりました。人々に話してわかったのは天空に浮遊城があり、そこへの入り口がミラージュの塔とのこと。そしてそこに入るためのチャイムを入手しました。また気になる単語としてティアマットが風の力を遮っているとのこと。出てきましたね、ティアマット!FF14では味方になりましたが、今回は敵っぽいですね。

話せるようになった!

ミラージュの塔から天空城に入れるようです。

チャイムを入手。

ティアマット!

 チャイムを持ってミラージュの塔へ。次回、ミラージュの塔と天空城の攻略を行います。

次回、ミラージュの塔攻略です。