脳内随想録

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FF14プレイ日記 #137「ミンフィリアを救出してイル・メグへ」

 前回はレイクランドの風脈の泉をすべて回収してフライングマウントをゲットしました。メインストーリーとほぼ同時に進行出来るのでかなり効率的にマウント解放出来た気がします。今回はメインストーリーの続きを見ていこうと思います。

 メインストーリーの内容としてはラクサン城にいると思われるミンフィリアを救出するというもの。このラクサン城には多くのユールモア軍がいて愚直に真正面から攻めようものなら圧倒的人数不利で敗戦が濃厚です。というわけで突入前に睡眠粉を周囲に拡散。これによって敵兵を眠らせてから突入することに。クリスタリウムの民全員の協力のもとで行われる作戦なので、既に熱い展開です。城内最奥でミンフィリアを発見。そのまま脱出を試みますが、ランジート将軍が登場。戦闘を行いましたが圧倒的強さに完敗。紅蓮編におけるゼノス的な立ち位置っぽいですね。今後もことあるごとに我々の前に現れて戦闘になりそうです。ピンチになったその時に駆け付けてくれたのがサンクレッド!武器がガンブレードになっていますね!格好良いなぁ。その後水晶公も登場して何とかその場から脱出することに成功。水晶公がサンクレッドにイル・メグ方向へ逃げろとの指示をしていたようなので、その指示に従ってイル・メグへ行きます。

ピンチに駆けつけてくれたのはサンクレッド!格好良すぎ!

一行はイル・メグへ。

 イル・メグは深い霧がかったマップでした。建物の感じはファンタジー感あってかなり好きなエリアかも。この地にはウリエンジェがいるはず。かつてウリエンジェの元を訪れたサンクレッドとミンフィリアが場所へ案内してくれるはずだったのですが、この地に住んでいる妖精の力で記憶がはっきりしないようです。この状態を解除するために妖精の機嫌を取ることに。ちょっと面倒ですが仕方ないですね。ついでに風脈の泉を入手できるサブクエストも消化。そのクエスト内でビーバーらしき生物に遭遇。なんなんだろう、この生き物は?他にもクエストをこなしているとフィールドにゼルダの伝説シリーズに登場するデクナッツ族みたいな苔むした岩?のようなオブジェクトを発見。特にターゲットできるわけではないので生きてはいないようです。しかしなんだろう、このオブジェクトは。

妖精が住まう土地のようですね。

妖精の機嫌を取るためにクエストをこなします。ついでに風脈の泉も集めます。

ビーバー?

デクナッツ族みたいなオブジェクトを発見。