前回はカステッルム・ベロジナの解放作戦を決行し無事解放に成功しました。これがアラミゴ解放の第一歩となりますね。今回はその続きから。カステッルム・ベロジナの先にはメ・ナーゴの故郷であるメ族の集落があるとのこと。メ・ナーゴはそこに向かったとのことなので我々も向かいます。道中は敵は多いし高低差はあるしと面倒ですね。早めに風脈の泉を解放した方が良いかも。
メ族の里でメ・ナーゴと会話をした後、アナンタ族の問題を解決して欲しいとの相談を受けました。アナンタ族から話を聞いてみると美神ラクシュミを神降ろししたとのこと。ここでまさかの蛮神問題ですか。以前戦ったスサノオもそうでしたが、紅蓮編の蛮神は突然現れますね。まあ文句を言っていても仕方ないので早速この問題解決に取り掛かることにします。
アナンタ族の集落でラクシュミについて情報収集したのですが、信仰上では非好戦的な神らしいです。しかし蛮神は召喚者の精神状態が反映されるので、おそらくそうではないでしょう。召喚されたポイントまで行くとラクシュミが。話し合いで解決できれば良かったですが無理そうなので討滅させるしかないです。というわけでラクシュミ討滅戦が解放。いつも通り事前に軽く攻略情報を見たのですが、即死が多いボスとのことで戦々恐々としていました。ただ実際に戦ってみると意外と何とかなるもので、時間はかかったものの死ぬことなく勝利することができました。ラクシュミがデカくなる演出は良かったなぁ。
蛮神を討滅させたので問題は解決。メ・ナーゴにもそのことを伝えてこれにて一件落着です。一休みしたらまた解放活動の再開です。