脳内随想録

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FF14プレイ日記 #84「クルルと合流」

 前回までに蒼天編全マップのフライングマウント解放が完了しました。今回からはメインストーリーを見ていこうと思います。パッチ3.1の最初の出来事はドラゴン族との対話。トールダン7世の代行を務めているアイメリクはドラゴン族との対話の場を設けたいとのこと。そのことをヴィゾーヴニルに伝えたいということなので、早速不浄の三塔へ向かうことに。不浄の三塔にてヴィゾーヴニルと対話を行い、検討するとの返事を貰えたので一旦解散。返事が来たら対応する形になりました。

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ドラゴン族との対話の場を設けたいとのこと。うまくいくと良いのですが。

 その間に残る暁の賢人を探すことに。助っ人としてシャーレアンからクルルが来てくれました。彼女はアルフィノの先輩みたいです。クルルが話そうとしたアルフィノ関連の出来事はいったい何だったんだろう。アルフィノの慌て具合から察するに、アルフィノ的には黒歴史なんだろうなぁwちょっと見てみたいですね。

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アルフィノの大学時代の先輩であるクルルと合流。アルフィノの慌てっぷりが面白かったですw

 彼女の力とマトーヤが待つ水晶を利用してエンシェントテレポでどこかへ飛ばされたサンクレッドを見つけるようです。マトーヤの洞窟にて事情を話すと、水晶を貸してもらえることに。やっぱりヤ・シュトラから聞いていたマトーヤ像と違って、すごく物わかりの良い人に見えるんだよなぁ。クルルが水晶を使った結果、高地ドラヴァニアにサンクレッドは飛ばされたということが判明。早速現地に急行して彼の居場所を探しましょう。

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マトーヤの持つ水晶を使用してサンクレッドの居場所が判明。