脳内随想録

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FF14プレイ日記 #74「シャーレアンへ」

 前回はヤ・シュトラ救出まで進めました。今回はその続きから。ヤ・シュトラの助言で彼女の師匠であるマトーヤという人物がエーテルラム作成の知識を持っているとのこと。マトーヤはシャーレアンにいるらしいので、早速向かうことに。これまでに度々名前が挙がっていたシャーレアンですが、ついにその場所に行くことができるのですね。なんだか嬉しいなぁ。場所はドラヴァニアの先らしいです。以前高地ドラヴァニアを探索した際、不浄の三塔の近くに封鎖された扉がありましたが、その先がシャーレアンのようです。

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名前だけは良く聞いていたシャーレアンに行けるようです。

 道中変わった天気に遭遇。獣雷という天候のようです。緑がかった空が印象的ですね。天候のマークにドラゴン?みたいなシルエットが描かれていますが、もしかしてこの天候の時にしか現れない敵とかがいるということなのかなぁ。これはちょっと気になりますね。あとで調べてみようかな。

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謎の天候に遭遇。何か特別な天候な気がしますが、どうなんだろう。

 封鎖された扉まで行くと封鎖が解除されていました。先に進むと低地ドラヴァニアに到着。ここがシャーレアンと呼ばれる場所のようです。シャーレアン自体は既に人々が去っていてもぬけの殻。敵がうろうろしていて探索が結構面倒ですね。ところどころに壊れた都市内エーテライトがあるのが、ちょっと寂しさを感じさせます。ひとまずの目的地は奥に見える高い建物のようです。

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封鎖された門の先に目的地であるシャーレアンが。

 奥に進むとイディルシャイアに到着。そこにはゴブリン族が新しく国家を作ろうとしていました。特にこちらを敵視することもないですし、ゴブリン族と一緒に生活しているヒトもいるので一安心。しかし先に進むためにはゴブリン族の手伝いをしないといけないみたい。面倒ですが、しょうがないですね。イディルシャイアにはエーテライトがあるので交感しておきました。これでいつでもテレポを使用して戻ってこられます。

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イディルシャイアにはゴブリン族とヒトが新しい国を作ろうとしていました。

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都市内エーテライトがあったので交感しておきます。