FF14プレイ日記 #66「ドラゴンズエアリーを攻略」

　前回はついに竜の巣へ行く準備ができたところまで進めました。今回は竜の巣へ行き、ニーズヘッグを討伐したいと思います。まずはエスティニアンからクエストを受注。アイメリクに討伐を伝えていざ現地へ。そこで「邪竜血戦 ドラゴンズエアリー」が解放されました。直接ボス戦ではなく、ダンジョンのようですね。早速受注。

「邪竜血戦 ドラゴンズエアリー」が解放されました。

　当たり前なのですが、ドラゴン族ばかりと連戦することに。攻撃範囲が広かったり、ダメージが大きかったりで道中も結構大変でした。回復しっかり目にしないといけないのですが、回避行動もしっかり行わないと自分が死んでしまうので蒼天編に入ってから毎回てんやわんやしている気が......もうちょっと安定感ある立ち回りがしたいなぁ。ボス戦は2体目と大ボスが危なかったです。ニーズヘッグ戦はエスティニアンも協力して戦ってくれるのですが、パーティメンバー以上にダメージを受けていたので適度に回復しつつ、戦闘を行いました。エスティニアンの体力が残っていないとニーズヘッグの即死攻撃を避けられないので回復しておいて正解でした。即死攻撃を回避後は無事に勝利。ニーズヘッグが空中で消えましたが、これは本当に倒したのかなぁ。あとでまた再登場してきそうな気しかしないんですが......

ニーズヘッグ含めてかなりしんどいダンジョンでしたが、無事攻略完了です。

　勝利後はフレースヴェルグから竜詩戦争の真実を聞きました。これまでの展開でなんとなく誰が怪しいかはわかっていましたが、それが確証へと変わった感じです。そんな中イシュガルドに異端者が攻め入ったとの一報が。すぐに現地に駆け付けイゼルのおかげで何とかその場は収まりましたが、どうも教皇庁の動きが怪しいです。ニーズヘッグ撃破後に本格的に動き始めたようですね。最後にアイメリクが教皇へ竜詩戦争の真実を公表するよう伝えに行きますが、無事に帰ってくることはおそらくできないでしょう。アイメリクが帰らないときは教皇庁に突入する段取りとなりました。また近々ダンジョン攻略となりそうですね。教皇の真意を確かめるためにも、行動あるのみです。

竜詩戦争の真実を知りました。やはり悪いのは人間だったようですね。

頃合いを見計らったように教皇庁が活動を開始。彼らの野望が何かはわかりませんが、阻止しないといけない気がします。