前回モーグリ族からフレースヴェルグを呼ぶためのラッパを入手したので、今回は白亜の宮殿へ向かってラッパを吹いてフレースヴェルグと会おうと思います。
まず一緒に旅に同行してくれたカヌ・エ・センナ様との別れから。別れの際にエスティニアンには注意をとのお言葉を貰いました。確かにドラゴン族に対して狂気じみた殺意のようなものを感じますが、暴走しだすような感じでもないんですよねぇ。一応注意はしておきます。
目的の白亜の宮殿は意外と遠く、敵を倒しつつの進行だったので疲れました。ようやくたどり着いてエーテライトと交感。これで次からテレポで移動できます。次回からは絶対にテレポを使おう。話し合いですが見事に失敗。これはなんとなく予想できていましたが、イシュガルドとドラゴン族との戦争は話し合いなんかでは解決できないレベルにまで到達しているようです。また蛮神についても新しい事実が。どうも召喚された蛮神は召喚者の意思や思い等が強く反映されているようです。つまり蛮神の元となった存在そのままが召喚されていないということですね。このあたりの設定も後々活きてくるのでしょうか。
フレースヴェルグとの融和が失敗に終わったので、もうニーズヘッグを叩くしかないという結論に。エスティニアンによると東の方角にニーズヘッグを感じるらしいので移動してみることに。道中ちらちら見えていたのでなんとなくあれかなと思っていたのですが、正解。東の方角の空中に禍々しいオーラ立ち込める島があるんですよね。そこが目的地のようです。しかし風のバリアがあって近づけないとのこと。このパターン、ガルーダと同じですね。ということでシドにお願いして船を出してもらうことになりました。次回はシドを探すところからスタートです。
最後にちょっと別のお話。イシュガルドを探索していると神殿騎士団リーヴが解放されました。基本的にはギルドリーヴと似たようなもののようですが、より経験値が貰えるシステムも導入されているようです。これはギャザラーとかクラフターのレベル上げに良いかもしれないですね。今度利用してみようと思います。