今回はパッチ2.5の内容に入っていこうと思ったのですが、それを行うためには真イフリート、真タイタン、真ガルーダを討滅しないといけないようです。というわけで攻略開始。各ボスとも攻撃パターンが増えていた気がしますが、奇跡的に1度も死ぬことなくクリアできました。しかしなんで順番がイフリート、ガルーダ、タイタンだったんだろう。ガルーダが最後じゃ何か問題があったんでしょうか。謎ですね。
これら3体の蛮神を倒したことでずっとストップしていたタイラス作成クエストがついに終了しました。いやぁ、素材集めたり武器担いでボス倒したりととにかく手順が面倒すぎて厳しいクエストでしたが、ようやくクリアできました。長かった......見た目は最高に格好良いですね。見た目だけは.....実は性能は既に市湯押している武器の方が高かったのです。こんなに頑張ってこれとは......もしかして強化とかできるのかなぁ。頑張りに見合うものが欲しいです。
その後はパッチ2.5のクエストを消化。新たなダンジョン「幻龍残骸 黙約の塔」もかなり苦戦はしましたが無事クリア。ボスの即死攻撃を避ける方法がなんだか好きでした。クリア後は幻龍ミドガルズオルムがミニオンとして同行することに。今後のストーリーで重要な役割を担ってきそうですね。
ダンジョンクリア後はイシュガルドとドラゴン族の戦いに巻き込まれる形に。その中でイシュガルド防衛線が。ついにあの閉ざされたイシュガルドへ続く橋に立つことができるようです。この防衛線自体は非常に簡単で、巨大なドラゴンの足元でひたすら攻撃を行っていればクリアできました。もうちょっと激しい戦闘が行われるのかなぁと思っていたので、この地味さにはびっくりしてしまいました。
しかしこれでイシュガルドへ入る口実がまた1つ増えましたね。パッチ3.0から始まるイシュガルドでの冒険もそろそろのようです。