脳内随想録

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FF14プレイ日記 #48「蛮神シヴァと対峙」

 引き続きメインクエストを消化していきます。まずはアルフィノが新たな組織であるクリスタルブレイブを設立するシーンから。この組織はグランドカンパニー「エオルゼア」の先行組織という立ち位置で、どの国にも属さないというメリットを軸に活動を行うという組織のようです。確かにグランドカンパニー「エオルゼア」がいきなり稼働したとしても問題がたくさん出そうなので、まずは小規模な組織で運用可能かどうかを確かめた方が良いですよね。うまくいってくれると良いのですが、どうかなぁ。

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クリスタルブレイブがうまく機能すれば良いのですが......

 ここからパッチ2.4へ移行。蛮神問題から再度ウルダハの問題へ戻ります。どうやら密偵がかなり前からウルダハに入り込んでいた模様。コードネームとして写本師という名がつけられているようです。クリスタルブレイブとともにこの写本師を追うのが2.4の大きな内容の1つとなっているようです。

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写本師と呼ばれる密偵がウルダハ王政の中に入り込んでいるようです。

 写本師を追う中でクルザスに異端者を束ねる氷の巫女イゼルという女性が出現。彼女を追いかけるとまさかの蛮神シヴァとの戦闘に。これまでの蛮神とは違いイゼル自身にシヴァが乗り移るという特殊な召喚方法を使用してきました。アシエンもこの召喚方法について何か語っていたので、彼らにとって重要な要素なのでしょう。そのまま蛮神シヴァ戦に突入。これが相当しんどくて大苦戦。死にはしませんでしたが、戦闘時間が非常に長引いてしまいました。もうちょっと攻撃に参加した方が良かったかなぁ。とりあえず蛮神問題は一応解決したので良しとします。

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ヒトに憑依する蛮神の召喚方法は初めてですね。

 写本師は捕まえましたが、ここまで深く密偵が入り込んでいるとなるとウルダハの政治はもう限界が近いのかもしれませんね。