脳内随想録

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FF14プレイ日記 #47「蛮神ラムウと対峙」

 前回蛮神リヴァイアサンを倒したのでパッチ2.2の内容はほぼ終了。今回からパッチ2.3の内容に移行します。ウルダハを中心とする策謀と陰謀渦巻く内容となっていて非常に目が離せません。特にパッチ2.2の最後でテレジ・アデレジの本性が明らかになって、さらに混沌さが増してきそうな予感しかしません。

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この悪そうな顔。明らかに悪役ですよね。

 パッチ2.3の内容はウルダハの暴動が主点となっていました。ウルダハの難民問題はこれまでにも取り上げられていましたが、ここまで大きな問題に発展するとは思っていませんでした。まずは暴動を起こそうとしているであろう一派と戦って一時的に暴動を起こさせないようにしました。しかし倒した一派はあくまで氷山の一角。他にも暴動を起こす準備をしている輩はいそうですね。

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ウルダハの情勢は悪化の一歩をたどっています。どうなってしまうんでしょうか。

 そして明らかになるフロンティア計画。カルテノー平原を開拓してそこに難民を移住させるといった計画のようですが、本質はカルテノー平原の遺跡に眠るオメガを独占することのようです。そこにテレジ・アデレジが絡んでいると。う~ん......明らかにテレジ・アデレジは悪だと思いますが、現状裁くための確実な証拠はないですからねぇ。どうしようもないのが歯がゆいです。

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フロンティア計画の裏でいろいろな組織が暗躍していそうですね。

 そんなウルダハの政治問題の対応中にシルフ族が蛮神ラムウを召喚したとの報告が。相変わらずタイミングの悪いときに蛮神を召喚してきますね。ラムウはシルフ領の奥地で召喚されたとのことなので現地へ直行。これまで戦った蛮神はほぼ喋れず、一方的にこちらを攻撃してくるだけでしたが、ラムウは対話することができました。しかもただ単にヒトが憎いから等の恨みや憎しみから戦闘になるのではなく、蛮神問題をヒトが解決できるほどの力を持ち合わせているか確認するために戦闘するという話の分かる蛮神でした。個人的には戦闘せずに対話で穏便に済ませたかったですが、こればかりはしょうがないですね。

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ウルダハの問題を解決できぬままラムウ戦へ。

 さてラムウ戦ですが、安心と信頼の戦いなれたパーティメンバーばかりだったのであっという間に終了。これまで戦ってきた蛮神のなかで一番あっという間に終わった感じがします。正直ヒーラーとしての仕事を全くしていないので、こんなので良いのかしらという気持ちしかないですが、勝利できたのだから良しとします。