1月中旬まで省エネモード中です。メインクエストも進めたいのですが、ガッツリまとまった時間を確保できないので短い時間でちょろっとクリアできる可能性が高い青いプラスマーク付きのクエストを受注することに。最初のほうは見かけたら率先して受注していたのですが、だんだんと面倒に感じてきて最終的にほぼスルー状態になっていました。しかしこのクエストはクリアすると新しい要素がアンロックされるので、できるならクリアしておいたほうが良いですよね。
さて最初はグリダニアのエ・スミ・ヤンさんのクエストから。エ・スミ・ヤンさんと話すのも久々な気がします。私は幻術士でこのゲームを始めたので、エ・スミ・ヤンさんは師匠とも言える方なのです。ジョブクエストで話した気もしますが、それ以外ではノータッチだったので本当に久しぶりという感じですね。依頼は「腐朽の魔都市」というタイトルでした。う~ん、名前からもう既にダンジョン解放系のクエストですよね。受注して現地に行きましたが、やはり「腐敗遺跡 古アムダプール市街」というダンジョンを開放するためのクエストでした。名前からして毒っぽいですよねぇ。毒には苦い思い出があるのでちょっと怖いなぁ。来週の土日にチャレンジしてみようかな。
お次はウルダハのワイモンドさんの依頼。「謎の事件屋」というタイトルですがこれはいったいどういうクエストなんだろう。今回はとりあえず受注したところで終了。どんなクエストになるのか楽しみです。