今日も仕事終わりに『BLUE REFLECTION TIE/帝』をちょろっとプレイ。あいも変わらず疲れているので短めです。最初の章に入って少しだけ自由に行動ができるようになったのでいろいろとブラブラしてみました。基本的にはホームとなる校舎周辺と敵が出現する「向こうの世界」の2つの場所があるようです。今回は前者の校舎周辺を探索。
まずは「向こうの世界」と校舎をつなぐ部分。レンズフレアが良い感じ。この水に浸水した線路って、ちょっと千と千尋の神隠し感ありますよね。そのあたりも含めて結構好きです。あと奥に見える建物が「向こうの世界」だと思うのですが、和風ですよね。確かに「向こうの世界」の入り口付近は日本家屋があったりして和風感漂っていました。何か意味があるんでしょうか。
お次はプール。学校内部だけじゃなくて外部の設備もあるのはなんだか珍しい気がします。ストーリ的に使われるかは微妙な気がしますが、サブストーリーとかでは使われそうな場所ですよね。ここも水の描写が綺麗で見ていて落ち着く、そんな場所でした。
次は体育館。かなり広い空間です。やはりメインというよりサブストーリーで使われそうなイメージがあります。スポーツイベントとかありそうだなぁと思ってしまいますね。イベントをこなしたら隠しアイテムとか配置されたりして。いろいろ楽しみだなぁ。
最後は図書室。こういう場所もあるんですね。何か本が読めるのかと思って室内を探索しましたが読めませんでした。残念。しかし本もおいてあるとは、この世界の謎さ加減が増える一方ですね。
探索のあとはメインストーリーへ移行。どうやら各キャラが依頼をしてくれるみたいです。条件を達成すれば報酬がもらえるので可能な限りチャレンジした方が得そうですね。またレベル上げやマップ探索、アイテム採取なんかもついでにできると思うので、そういう意味でもやはりチャレンジした方が良いのかなと。次回から「向こうの世界」で探索が始まるので、回復アイテムであるサンドイッチを作っておきました。これでダメージを受けても回復できるはずなので、多少長い間「向こうの世界」にいても大丈夫なはず。