前回までのあらすじ
前回はやりこみ要素の1つである王都の住民の評価を全て最大にしました。これで露店の価格が安くなっていろいろと購入しやすくなりました。こういう便利な要素はできる限り早く開放したいですね。
今回はサブストーリー消化回。短いですがカリナのストーリーを見ていこうと思います。
サブストーリー
前回カリナは自分の弱みである異性との関わり合いを克服できる方法を思いついたと言っていましたが、その方法を知ることが出できました。どうも植物をかざしながら話せば大丈夫とのこと。確かにカリナは植物のこととなると人が変わったようになるので、もしかしたらその流れで自然と関わり合えるようになるかも?
その時偶然ボオスが通りかかったので効果があるか実験してみることに。キョドりつつもなんとか植物の力を借りて会話を試みるカリナですが、結局は逃走。一応効果はあるようですが、まだまだ慣れが必要そうですね。これからも同じ感じで異性と関わっていけば効果が出るかもしれないですね。