これまでのあらすじ
前回はセリのサブストーリーの続きを見ていきました。セリから託された花から種を作成し、無事浄化効果を持つ植物の増殖に成功しました。キャプチャは載せていませんでしたが、これにてセリのサブストーリーは終了です。キャラクターのサブストーリーが終了すると、物語の終わりが近づいている感じがしてちょっとさみしくなりますね。
今回はタオのサブストーリーを見ていこうと思います。
サブストーリー
学園区でタオとボオスが話しています。遠くから見ていると、ボオスの対応が適当です。どうもタオが熱くなりすぎて会話が一方的になっているようです。これを察してライザが助け舟を出します。ボオス良く耐えてるなぁ。ライザが来たのを知ってタオは遺跡調査にいかないかと提案。特に問題はないので、一緒に行きましょう。
今回調査に来たのは水底の星都。その最奥が調査ポイントでした。ポイントに到着すると敵が出現。まあこのエリアの敵ですからね、さっさと倒してしまいましょう。戦闘は完勝。その後調査をして無事知りたかった内容は入手できたようです。良かった良かった。
その後アトリエにて談話。その最中にボオスがタオに本を持ってきてくれました。ちゃんと取りに行きなさいと言いたいところですね。タオが借りた本は建築技術に関するものらしいです。これはタオの先祖が建築技術を調べていたからですね。これを聞いてボオスが建築技術を知ることがお前のやりたかったことかと活を入れます。またボオスは先祖のことを調べたかったというタオに先祖に負けたくなかったんだと言います。ボオスってライザやタオのイベントでもそうでしたが、相手のことを良く見てますよね。ボオスの活を受けて頭を冷やすことにしたタオ。今後どうなるのかなぁ。