前回までのあらすじ
前回は廃坑とその奥に眠る新たな遺跡「古代マナ工房」を発見しました。早速探索を始めたのですが、そのマップの広大さにびっくり。果たして探索し切るのにどれくらい時間がかかるのでしょうか。今回はその続きからです。
メインストーリー
引き続き古代マナ工房の探索を続行。エリアの中心部に向かうと謎のオブジェクトを発見。こういった信仰物のようなオブジェクトってワクワクしますよね。周囲を調査してみると謎の油を発見。どうやら普通の油より粘度が高いようです。何に使用していたのでしょうか。とりあえず今のままでは何もわからないので一旦先に進むことにします。
先に進むとルビーのような石がはめ込まれた大扉を発見。鍵穴はないようなので仕掛けで動くようです。どうやって開くんだろうと思ってとりあえずあらすじを見てみるとヒントが!どうやら燭台に火を付けることが扉を開ける条件のようです。迷ったらあらすじを見るのが良い気がするなぁ。エリア内の全部の燭台に火を付けると扉が開きました。意外と散らばってて大変でした。
場所は変わって王都のカフェ。レントとゼフィーヌさんの会話場面に移動。ゼフィーヌさんによると鉱山は今でも鉱石が取れるらしいです。それにも関わらず廃坑になったのは遺跡周辺に現れた魔物による被害を隠蔽するためらしいです。レントも心配していそうな感じですが......
場面は遺跡に戻ります。扉の先にはたくさんの植物が。ここでセリの目的がわかります。彼女は遺跡に存在している可能性がある長寿の植物を探しているようです。この遺跡で発見できると良いのですがどうでしょうか。
会話後にマップを確認。やはり広いですし、いくつかの場所は地続きではない場所があるようです。かなり移動が大変そうだなぁ。