小さい携帯ゲーム機ってちょっとロマンありますよね。ゲームギアミクロもまさにそんな感じ。昔同じミクロの名を持つゲームボーイアドバンスミクロ欲しかったなぁ。結局買えずに今に至ります。目がしんどいかもしれないけど、持ち運びはめちゃくちゃ楽だし、かなりいいハードだと思うのですがねぇ。
話は戻ってゲームギアミクロ。画像を見る限りほぼドリームキャストのビジュアルメモリと同じサイズみたいですね。小さすぎる。でも遊べる要素は圧倒的にゲームギアミクロの勝ち。時代の進歩って凄いですねぇ。
この画面サイズ、どのタイトルもきつそうですが、記事にもあるように『ぷよぷよ通』は中でもしんどそうですね。流石に数十分遊んだら目がもっていかれそうです。でも『ぷよぷよ通』なんて久しく遊んでいないから遊びたいなぁなんて思ってしまいます。割と収録タイトルにはそういったものが多いのかもしれません。
Amazonで全部セットの値段を見たのですが、うん。いい値段しますね。「ビッグウィンドー」がついてくるので一番目に優しいはずなのですが、お財布にはあまり優しくないという......う~ん、買うか迷うなぁ。