前回までのあらすじ 前回は遺跡の最奥でついに門を発見。アンペルの予想通り、門は人工物ではなく自然物でした。こうなると封印の方法が確立されていないので、簡単には行かなくなりました。しかもタイミング悪く、フィルフサの親玉である伝承の古き王が門を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。